お出かけのとき、バッグの中がケーブルだらけになっていませんか?
iPhoneのケーブル、Apple Watchの専用充電器、iPadやAirPods用のUSB-C。
「念のため」で全部持っていくと、それだけでポーチが1つ埋まってしまいます。
特に旅行のとき、僕がいつも最後まで悩むのがApple Watchの充電器でした。
あの丸い専用充電器、小さいのに意外と嵩張るんですよね。
モバイルバッテリーは持っていく。ケーブルも持っていく。
なのにApple Watchのためだけに、もう1本ケーブルが増える。
これ、1台にまとまらないかなぁと思っていたときに見つけたのが
RORRY CharmGo
10000mAhの大容量で、USB-Cケーブル・Lightningケーブル・Apple Watch用のマグネット充電・USB-Cポートの4WAY。
しかもカラビナ付きで、バッグに引っ掛けておけるくらい見た目もかわいい。
これ1台で完結させたいという方に、ぜひ知っていただきたい一台です。
製品の概要
RORRY CharmGoは、10000mAhの容量に2本のケーブルとApple Watch用のマグネット充電器を内蔵したモバイルバッテリーです。


最大出力は45W、入力は30Wで、本体は約2.2時間で満充電になります。
内蔵のUSB-Cケーブルと本体のUSB-Cポートは入力・出力の両方に対応し、最大4台の機器を同時に充電できます。
カラー展開はピンククォーツ、ムーンホワイト、ブラック、ライラックパープルの4色です。


本体にはカラビナが付属し、バッグやベルトループに取り付けられます。
製品の特徴・仕様
USB-C・Lightning・Apple Watch・USB-Cポートの4WAY構成
CharmGoの中心になっているのは、1台に4つの充電手段を持たせた構成です。


本体にはUSB-CケーブルとiPhone用(Lightning)ケーブルが内蔵されており、収納した状態から引き出してそのまま充電できます。
さらに本体正面にはApple Watch用のマグネット充電エリア、底面にはUSB-Cポートを備えます。
iPhone・Apple Watch・AirPods・iPadと、Appleユーザーがふだん持ち歩く機器はこの4つでほぼカバーできます。
最大45Wの急速充電に対応
最大出力は45Wで、USB PD充電に対応しています。


RORRYの計測値では、30分の充電でiPhone 17が約70%、iPad Airが約40%、MacBook Airが約30%まで回復します。
45Wあると、スマホだけでなくノートPCクラスまで充電の対象に入ってきます。
10000mAhでiPhone 17を約2回充電できる
容量は10000mAh。
iPhone 17なら約2回、iPad mini 7なら約1.3回のフル充電に相当します。


1泊2日の旅行なら、これ1台でiPhoneの充電はまず足ります。
Apple Watch用の5Wマグネット充電器を内蔵
本体にはApple Watch用の5Wマグネット充電器が内蔵されています。
Apple Watch Series 11の場合、約1.2時間でフル充電になります。


対応モデルはApple Watch Ultra 3/Ultra 2/Ultra/Series 11/10/9/8/7/6/SE/5/4/3です。
Apple Watchの専用充電器を別で持ち歩かなくてよくなるのは、旅行や出張でかなり効いてきます。
30W入力で本体は約2.2時間で満充電
本体への充電は最大30Wの入力に対応し、約2.2時間で満充電になります。
入力は内蔵USB-Cケーブルと本体のUSB-Cポートのどちらからでも行えます。


残量が数字で分かるLEDデジタル表示
本体にはLEDのデジタル残量表示を搭載し、バッテリー残量をパーセント表示で確認できます。
また、イヤホンなどの小電流機器向けに低電流モードを備えています。


4つのランプで大まかに把握するタイプと違い、残量を数字で見られるのは判断がしやすいです。
カラビナ付きのキーチェーンデザイン
本体にはカラビナが付属し、バッグのハンドルやベルトループ、リュックのDリングなどに取り付けられます。


バッグの中を探さなくていいのは地味に助かります。
PSE認証取得・多重保護回路を搭載
電気用品安全法(PSE)の技術基準に適合しています。
過充電・過熱・過電圧・ショートに対する多重保護回路を備え、機内持ち込みにも対応します。


仕様
| 製品名 | RORRY CharmGo |
| バッテリー容量 | 10000mAh |
| 最大出力 | 45W(USB PD対応) |
| 最大入力 | 30W(満充電まで約2.2時間) |
| 内蔵ケーブル | USB-C/iPhone用(Lightning)の2本 |
| ポート | USB-C×1(入出力兼用) |
| Apple Watch充電 | マグネット式 5W(Series 11で約1.2時間) |
| 同時充電 | 最大4台 |
| 残量表示 | LEDデジタル表示(%) |
| サイズ | 約10.7×5.6×2.5cm |
| 重量 | 約222g |
| カラー | ライラックパープル/ピンククォーツ/ムーンホワイト/ブラック |
| 安全規格 | PSE技術基準適合 |
| 付属品 | USB-C to USB-Cケーブル、カラビナ、取扱説明書 |
| 価格 | 7,999円(税込) |
※出典:RORRY公式サイトおよびAmazon.co.jp商品ページ
詳しくはRORRY公式ページをご確認ください!
実機外観・操作部や中身をレビュー
RORRY CharmGo ライラックパープルの実機をRORRY様よりご提供いただきましたので、詳しくレビューしていきます!
いざ開封!
まずは外箱から。


実際に中身を確認していきましょう。
付属品
付属品はこちらです。


- CharmGo本体
- USB-C to USB-Cケーブル
- カラビナ
- 取扱説明書
外観・質感
今回お借りしたライラックパープルは、きれいな紫で、いわゆる「ガジェットっぽさ」がほとんどありません。


丸みがあって可愛らしい見た目ですよね!



モバイルバッテリーって黒くて四角いものが多いので、こういう色があるだけでちょっと嬉しくなります。
操作部・細部の作り
ケーブル類
ケーブルが付属されているのもありがたい!


USB-C


Lightning
本体底面にはUSB-Cの端子と、バッテリー残量を表示させるボタンが付いています。


残量表示
残量は本体正面のLEDディスプレイに表示されます!


1%単位で表示されるのは助かりますね!
Apple Watch充電
本体正面にApple Watchの充電端子があるので、載せるだけで5Wで充電が可能です!


カラビナ
本体上部にカラビナが付いています!
バッテリーについているのは珍しいなと思いますが、意外と付いていると嬉しいです!


サイズ感
公式サイズは約10.7×5.6×2.5cm、重量は約222gです。
実測重量は219.5gでした!


ちなみにiPhone 17 Pro Maxが約233gなので、CharmGoはiPhone 1台とほぼ同じ重さ。
合わせて持つと450g前後になります。
出力を検証
公式の最大出力は45Wですが、今回つないだiPhone 17 Pro Max側の上限が40Wなので、そこを目安に見ていきましょう。


USB-Cチェッカーでの実測は37.44Wでした!
iPhone 17 Pro Maxは40W対応といっても実際のピークは36〜37W前後と言われているので、ほぼ上限まで引き出せていることになります。
バッテリー側が足を引っ張っている場面はありませんでした。
実際に使ってみて
このサイズと見た目で10000mAhというギャップ
まず驚いたのが容量です。
見た目はキーホルダーみたいな丸っこいデザインで、正直「5000mAhくらいかな?」という印象。
でも中身は10000mAhで、iPhoneを約2回フル充電できます。


1日出かけて夜に残量を見ても、まだ半分以上残っている日がほとんどでした。
このかわいさで容量を妥協しなくていいのは、かなり気持ちがいいです。
45Wの急速充電で「ちょっとの時間」が無駄にならない
45Wの急速充電は、想像以上に生活のリズムを変えてくれました。


電車での移動中や、カフェで座っている20〜30分。
これまでは「充電しても気休め程度」だったこの時間で、iPhoneがしっかり回復してくれます。
残量を気にして画面の明るさを落としたり、アプリを閉じたりする「省電力モードの気疲れ」がなくなったのが一番の変化でした。
旅行の充電器ポーチが一気に軽くなった
4WAYの恩恵を一番強く感じたのが出張や旅行などの長時間外出です。
これまでは、モバイルバッテリー+USB-Cケーブル+Lightningケーブル+Apple Watchの専用充電器という組み合わせでした。
それがCharmGo1台に置き換わりました。


特にApple Watchの専用充電器を持たなくていいのが効きました。
あの充電器、小さいのにケーブルが巻きにくくて、ポーチの中で毎回もつれるんですよね。



旅行先のホテルで、枕元にCharmGoを置いてApple Watchを載せておくだけ。これに慣れるともう戻れません。
ケーブルを持ち歩かない、という安心感
ケーブル内蔵の良さは、荷物が減ることだけではありませんでした。


「ケーブルを忘れる」という失敗そのものがなくなります。
バッテリーを持っているなら、ケーブルも必ず一緒にある。当たり前のようで、これがけっこう大きいです。
それでいて本体のUSB-Cポートは空いているので、友人のAndroidスマホやiPadに手持ちのケーブルで給電する、といった使い方もできます。
カラビナでバッグに付けておける
付属のカラビナでバッグの外に付けておけるのも、使ってみると便利でした。


バッグの底を探る動作がなくなりますし、見た目としてもアクセサリーっぽく収まります。
惜しいところ・注意点
ケーブルの向きの関係で、置いて充電しづらい
一番気になったのがケーブルの向きです。
内蔵ケーブルでスマホをつなぐと、ケーブルを少しだけ捻って接続する感じになります。
持ち歩きながら使うぶんには気にならないのですが、テーブルに置いて使うときは少し収まりが悪く感じました。


まぁ充電はできていますし、全然大したことではないのですが、置いて使うことが多い方は頭の片隅に置いておくといいかもしれません。
Lightningは今後だんだん出番が減っていく
もう1つ、これは製品の欠点というより時代の話です。
iPhoneは15以降USB-Cに移行しており、Lightning端子の機器は少しずつ減っていきます。
iPhone 15以降しか持っていない方だと、内蔵Lightningケーブルは使わないまま終わる可能性があります。
とはいえ、iPhone 14以前を使っている方、Lightning版のAirPodsやMagic Mouse、家族のiPadなどが手元にあるなら今はまだ活躍します。
「今の手持ちにLightning機器があるか」で判断するのが良さそうです。
この機種が向いているのはこんな人
- iPhoneとApple Watchを両方使っている方
- 旅行や出張で充電器の荷物を減らしたい方
- ケーブルを持ち歩くのをやめたい方
- 1日出かけても残量を気にしたくない方
- モバイルバッテリーも見た目にこだわりたい方
- バッグの外に付けてすぐ取り出せるようにしたい方
購入はこちら
RORRY CharmGoはAmazon.co.jpで購入できます。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
RORRY CharmGoは、10000mAhの大容量と45Wの急速充電を、キーホルダーのような見た目に収めたモバイルバッテリーでした。
置いて充電するときの収まりの悪さや、Lightningがこれから縮小していく点など、気になるところもあります。
それでもUSB-C・Lightning・Apple Watch・USB-Cポートを1台にまとめられるという価値は、想像以上に日常を身軽にしてくれました。
特に旅行では、Apple Watchの専用充電器を持たずに済むだけで荷物の景色が変わります。
おしゃれで、大容量で、これ1台で完結させたい。そんな方にはぜひ試してみてほしい一台です!
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