AppleWatchで皮膚温が測れない?対処法と設定方法を解説!

  • URLをコピーしました!

AppleWatchを購入したのに皮膚温が測れない!とお困りじゃないですか?

AppleWatch シリーズ8から搭載された皮膚温センサーですが、せっかく買ったのに機能の使い方がわからないですよね

ヘルスケアアプリで手首体温を見てみても、、

ぶる

データなし?

あと5日後に使用可能という表示が出ていても、寝ても寝てもカウントが減ることはありません……

AppleWatchを付けて寝るだけで測定がしてくれるのかと思いきや、ちょっとした設定が必要でした!

今回は皮膚温測定のために必要な”睡眠モード”とその設定方法に関して解説していきたいと思います!

目次

必要なのは”睡眠”集中モード

ヘルスケアのアナウンスをよく見てみると、

”睡眠”集中モードがオンになっている際の睡眠中に測定 と記載されています!

集中モードのひとつにある”睡眠”集中モード!この設定をしないと皮膚温は測定できないようです!

”睡眠”集中モードの設定方法

iPhoneのコントロールパネルに集中モードという項目があります。

ここの集中モードをタップすると、各集中モードを設定することができます!

”睡眠”集中モードには就寝時刻〜起床時刻までの間、通知やAppの動作をカスタマイズ、壁紙などを設定することができる機能です!

起床時刻にはアラームも鳴らしてくれますし、普通に日常使いでも便利な機能です!

その睡眠モードをオンにして寝ることで皮膚温を測定することができます!

大事な注意点「iPhoneとAppleWatchは連携しているか?」

僕も陥った落とし穴だったのですが、iPhoneだけを”睡眠”集中モードにしても、皮膚温測定ができません!

なぜならApple Watchが”睡眠”集中モードになっていないからです!

iPhoneが”睡眠”集中モードに入った時に、Apple Watchが連動して集中モードに入るためには

AppleWatchの集中モードの設定で”iPhoneを反映”をONにする必要があります!!

設定方法は2通りあります!

  • AppleWatchの設定アプリ → 集中モード → 画面を下にスクロール → iPhoneを反映をON!
  • iPhoneのWatchアプリ → 一般 → 集中モード → iPhoneを反映をON!

この機能にチェックを入れるとiPhoneで”睡眠”集中モードを設定すると、自動でAppleWatchも”睡眠”集中モードに入り皮膚温測定をすることができます!

この機能をONにしたことで寝ている間の皮膚温を測定することができました!

測れないという方は是非試して見てください!

AppleWatchのもしもの時に”モバイル保険”!

AppleWatchにもしも傷や故障があった場合、自費で修理しなきゃいけません……

モバイル保険なら月額700円でスマホと一緒に保険に入れちゃいます!

「外装破損」、「損壊」、 「水濡れ全損」、「故障」および「盗難」が補償されます!

詳しくはモバイル保険の記事に記載してありますのでぜひご覧ください!

モバイル保険の公式HPはこちらから↓↓

まとめ

問題は解決しましたでしょうか?

もし不明な点がありましたらAppleのサポート(公式)から助けを得ることもできますので、是非聞いて見てください!

Apple Watch の他記事もありますので、よかったらコチラから覗いていってくださいね!

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次