【レビュー】「Cold Air Ultra」猛暑に一番涼しいミストファン!シリーズ3機種も比較

  • URLをコピーしました!

先日レビューしたのが、AECOOLYのミストが出るハンディファンCold Air

本体からミストが出て気化冷却してくれるので、猛暑日でもとても涼しい!と感じられる夏にぴったりの製品でした。

そのさらに上のランクにあたる2機種、

Cold Air UltraCold Air Ultra B(旧称:Cold Air Pro)

の性能が気になったので、AECOOLY様に送っていただき試させていただきました!

今回はこの3機種を、ミストファンとして比較レビューしていきます!

AECOOLY様より商品提供を受けてレビュー記事を作成しています。

目次

製品の概要

AECOOLYのCold Airシリーズは、強力な送風と超微細ミストを組み合わせて気化冷却を行う携帯型ミストファンです。

今回の3機種は同じシリーズの中でグレードが分かれており、性能と価格に応じて選べるラインナップになっています。

ラインナップは、最上位の「Cold Air Ultra」
その性能をバランスよくまとめた「Cold Air Ultra B」(旧称:Cold Air Pro)、
そして軽量・手頃な「Cold Air」の3モデルです。

左から、Cold Air、Cold Air Ultra、Cold Air Ultra B(旧称:Cold Air Pro)

今回主役となるCold Air Ultraは、風速25m/s・70,000RPMの高出力モーターを積んだシリーズのフラッグシップです。フルカラーのタッチスクリーンを備え、100段階での無段階風量調整に対応します。

Cold Air Ultra はAECOOLY公式サイトからのみ購入できるモデルになります。

Cold Air Ultra B(旧名称:Cold Air Pro)は、Ultraと同じ風速25m/s・70,000RPM・100段階調整・タッチスクリーンを備えつつ、バッテリー容量と価格を抑えたモデルです。

日本ではヨドバシ.comで購入できます。

そしてCold Airは、風速10m/s・12,000RPM・5段階調整と機能は抑えられていますが、3機種の中で最も手に取りやすい価格で、Amazonでも購入できます。
まず気軽にミストファンを試してみたい方にぴったりのモデルです。

Togawa

後ほどちゃんと比較しますが、Cold Airもしっかりミスト冷却ができるのでおすすめです!

製品の特徴・仕様

Cold Air UltraとUltra Bはバッテリー容量以外性能は一緒なので、Ultraを主体に紹介していきます。

風速25m/sの高出力モーター(Ultra/Ultra B)

Cold Air UltraとUltra Bは、どちらも最大70,000RPM・風速25m/sの高出力モーターを搭載しています。

Cold Airの風速10m/sと比べると、送風力は大きく引き上げられています。

タッチスクリーンと100段階の風量調整(Ultra/Ultra B)

上位2機種は、フルカラーのタッチスクリーンを備えます。

画面上のスライド操作で風量を100段階に無段階調整でき、バッテリー残量なども画面で確認できます。
Cold Airは物理ボタンによる5段階調整です。

ミストによる気化冷却

3機種とも、超微細ミストを噴射して気化冷却を行うミストファンです!

外気がどれだけ暑くても、ミストを噴射したところに直接風が当たり、気化熱で冷やされるので涼しく感じることができます。

バッテリー性能のみUltra/Ultra Bで差がある

Ultra/Ultra Bの唯一の違い、バッテリーはUltraが7000mAh、最長で10時間の稼働、Ultra Bは6000mAhで最長8.5時間の稼働になります。

性能は一緒なので、より長く使いたい人はUltra、そこまで重視しないよという方はUltra Bがいいと思います。

仕様

項目Cold Air UltraCold Air Ultra B
(旧称:Cold Air Pro)
Cold Air
風速25m/s25m/s10m/s
最大回転数70,000RPM70,000RPM12,000RPM
ファン速度100段階100段階5段階
タッチスクリーンありありなし
バッテリー容量7,000mAh6,000mAh4,500mAh
連続使用時間最大10時間最大8.5時間最大20時間
充電時間約2.5時間約2.5時間約3時間
動作音(低速)≦65dB≦65dB≦51dB
サイズ140.4×63×41mm140.4×63×41mm153×63.6×52mm
重量345g349g285g
素材ABS+PCABS+PCABS+PC
カラーブルー/グレー/ベージュブルー/グレー/ベージュブルー/ブラック/ホワイト
価格公式サイト直販。海外発送。国内販売はヨドバシ.comのみ。約7,990円(税込)
Amazonで購入可

各機種の詳しいスペックは、AECOOLY公式ページ(Cold Air UltraCold Air Ultra B(旧称:Cold Air Pro)Cold Air)をご確認ください!

実機外観・操作部や中身をレビュー

Cold Air UltraとCold Air Ultra B(旧称:Cold Air Pro)の実機をAECOOLY様よりご提供いただきましたので、詳しくレビューしていきます!

いざ開封!

Cold Air Ultraを開封していきましょう。

パッケージは販売されているものと異なる可能性があります。

付属品

  • Cold Air Ultra本体
  • USB-AtoC充電ケーブル
  • ストラップ
  • クリーニングブラシ
  • 着脱式のノズル系アクセサリー(送風ノズルと、ブラシ状のアタッチメント)
  • 取扱説明書と温度の紙(?)

Ultra Bも同様でした!

外観・質感

さすがフラッグシップモデルなだけあって、高級感がしっかりあります!

本体正面にはフルカラーディスプレイがあって状態がとても見やすいです。

背面は吸気口になっています。お手入れするときはここを外して、付属のブラシで清掃します。

側面にUSB-C端子とミスト噴射ボタン、底面には給水部があります。

底面についているリングを回すと底が外れるので、MAXと書かれた部分まで給水できます。

サイズ感

Cold Air Ultraの公式重量は345g、実測はUltra 352.5gでした。

Cold Air Ultra B(旧称:Cold Air Pro)の公式重量は349g、実測は348.5g。

ちなみにCold Airは公式重量が285g、実測は287gでした。

手に持つと収まりのいいサイズ感です。

操作部・細部の作り

正面のディスプレイはタッチ操作が可能で、上下にスワイプすることで風量を細かく設定できます。

充電した時もディスプレイの表示がわかりやすいですね!

付属の着脱式ノズルアクセサリーをつけることで、埃を吹き飛ばすエアダスターとしても使うことができます。

キーボードの埃吹き飛ばしとかに便利ですね!

出力を検証

出力を見ていきますが、実際に見ている人に風を当てることができないので、梱包紐を割いたもので可視化してみました。あくまで参考程度に見てもらえると嬉しいです。

Ultra/Ultra Bは公式値で25m/sの最大風量を出すことができます。

感想を言うと、まじ爆風です笑
心地いい風を通り越してうわあぁぁって言っちゃうくらいに強い風が吹きます。

この風量が真夏でも温風にならず、体をしっかり冷やしてくれるので、最高です!

Cold Airは10m/sの風量。
これでも十分すごいのですが、梱包紐の揺れ具合からUltraよりは弱いんだなと言うことがわかってもらえると思います。

ミストの出方は3機種ほとんど一緒です。
風量がある分Ultraの方が涼しく感じますが、Cold Airでも十分涼しくなるミストが出ます。

実際に使ってみて

ここからは、主にCold Air Ultraを使って感じたことを正直にお伝えしていきます。

風量がマジで段違いに強い

まず驚いたのが送風力です。先ほども言いましたが、Cold Airとは比べものにならないくらい風が強いです
同じシリーズとは思えないほどで、正面から浴びるとしっかり風圧を感じます。

そしてこの風量のおかげでミスト無しでも普通に涼しいです。
外気温35度くらいの時に試しましたが、日陰でMAX風量を体に当てると汗かいてる部分はめっちゃひんやり涼しくなります!

ミスト量は同じくらい。でも風が強いぶん涼しさが1段上がる

ミストの量自体はCold Airと同じくらいかな、という印象です。ただ、風が強いぶんミストの気化がしっかり進むのか、体感の涼しさはさらに1段階上がったように感じました。猛暑の中で浴びると、はっきり違いが分かります。

ディスプレイが見やすく、雫のキャラクターも可愛い

ディスプレイが付いたことで、今どのくらいの風量なのかが一目で分かって使いやすいです。
画面の中にいる雫のキャラクターが地味に可愛くて、見ていて楽しい気持ちになります。

タッチで100段階の調整ができるのも良いポイントでした。

惜しいところ・注意点

ハンディファンとしては重め。

ハンディファンとしては、なかなかに重いです。
手持ちでずっと使っていると、腕がだんだん疲れてきます。こまめに持ち替えるのがよさそうです。

ミストが一定時間で切れる。出しっぱなしモードが欲しい

ミストの設定はボタンを押してる時に出すモードと、一定時間(5〜10秒くらい)出し続けるモードがあります。
これはCold Airのときも感じたのですが、暑いときはずっと浴びてたいんですよね笑

そのたびにボタンを押し直すのが少し面倒で、ミストを出しっぱなしにできるモードが欲しいと思いました。

100段階のタッチ調整は、細かい微調整はしづらい

100段階でタッチ調整できるのは便利な一方、ピンポイントで狙った数値に合わせるのは意外と難しく、だいたいの感覚で合わせる形になります。

細かく詰めたい人は少しもどかしいかもしれません。

ボタンを押せばCold Airと同様に20、40、60、80、100と20ずつ5段階で調整できるので、パッと使いたいときはその方がいいかもしれません。

長く使うと水の減りが早い

外でずっと使いたいときは、水の減りが早めです。

ミストを多用すると途中で水切れするので、長時間の外出では給水のことも頭に入れておくとよいです。

Cold Air、Cold Air Ultra、Cold Air Ultra B(旧称:Cold Air Pro)の3機種を比較|どれを選ぶ?

実際に使ったうえで、3機種の違いを整理します。ポイントは大きく3つです。

1つ目は風量

UltraとUltra Bは風速25m/sで同格、Cold Airは10m/sなので、強い風と涼しさを求めるならUltraかUltra Bです。

2つ目は連続使用時間

ここは意外にもCold Airが最長の20時間で、Ultraは10時間、Ultra Bは8.5時間。長く使い続けたい場面ではCold Airが有利です。

3つ目は入手性

UltraはAECOOLYの公式サイトのみで購入することができ、海外からの発送になるため手元に届くまで時間がかかります。

その点、性能が同等のUltra Bは日本のヨドバシ.comでは買えます!しかしAmazonなどの大手ECサイトでは購入できません。

Cold AirはAmazonで気軽に購入できます!価格も3機種で最も手に取りやすいので、気軽に購入したい方にはおすすめです。

Togawa

個人的にはAmazonで安く購入できるCold Airがおすすめです!性能と価格のバランスも良く、十分涼しく使うことができます!

この機種が向いているのはこんな人

Cold Air Ultraが向いている人

  • とにかく最強の風量と涼しさを求める人
  • 少しでも長くハンディファンを使い続けたい人
  • 最上位モデルの実力をとことん味わいたい人

Cold Air Ultra B(旧称:Cold Air Pro)が向いている人

  • フラッグシップ級の風量とタッチ操作を、抑えめの価格で使いたい人
  • 日本国内で安心して買いたい人
  • コスパのバランス重視で上位機を選びたい人

Cold Airが向いている人

  • Amazonで手軽に、コスパよくミストファンを試したい人
  • 価格を抑えてしっかりと冷却できるハンディファンを探している人
  • 長い連続使用時間を重視する人

購入はこちら

Cold Airは手に取りやすい価格で、Amazonから購入できます。

Cold Air Ultra はAECOOLY公式サイトからのみ購入できるモデルになります。

Cold Air Ultra B(旧称:Cold Air Pro)はヨドバシ.comで購入できます。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

デメリットはあるものの、一番ピークで暑いこの8月に、一番体への冷却性能があるのはやっぱりミストファンだと感じています。

子供もミストがかかると楽しそうで涼しそうで、一石二鳥でした!

手に取りやすさで選ぶなら、Amazonでも買えるCold Airがおすすめです。

そのうえで、さらに涼しく強い風を求める人には、Cold Air UltraやCold Air Ultra B(旧称:Cold Air Pro)がおすすめです!!

このブログでは「身軽に、でも妥協なく。日常をアップグレードする道具選び。」をコンセプトにガジェットレビューをしています。

他の記事も良ければ見ていってくださいね!

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次