【レビュー】「SOUNDPEATS Air6 Pro」1万円台で音に没入できるノイキャンイヤホン

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ワイヤレスイヤホンを選ぶとき、「音質もノイズキャンセリングも妥協したくない」と思うと、気づけば2〜3万円コースになっていませんか?

かといって1万円前後の価格帯に下げると、今度はノイキャンが“おまけ”だったり、音がスカスカだったり……。
このあたりの折り合いが、いちばん悩ましいところだと思います。

「1万円台で、ちゃんと音がよくて、ノイキャンもしっかり効くイヤホンがほしい」

そんなワガママにかなり本気で応えてきたのが

SOUNDPEATS Air6 Pro

2026年8月28日に発売されたばかりのカナル型イヤホンで、Dolby Audio・aptX Lossless・LDACに対応しながら、最大58dBのノイズキャンセリングまで積んで1万円台という一台です。

実際に使ってみて、良かった点も気になった点も含めて正直にレビューしていきます!

SOUNDPEATS様より商品提供を受けてレビュー記事を作成しています。

目次

製品の概要

SOUNDPEATSはイヤホン専門ブランドとして約16年、上質な音とコスパの両立を追求してきたメーカーです。

Air6 Proは、そのSOUNDPEATSから2026年8月28日に発売されたカナル型(耳栓型)の完全ワイヤレスイヤホンです。

11mm PU+PMI複合振動板ドライバーと、独自チューニング「Air Series Tuning Gen2」を搭載します。

アクティブノイズキャンセリングは最大58dBで、SOUNDPEATS歴代のANC対応製品でもトップクラスのノイズ低減性能です。

コーデックはLDAC・aptX Lossless・aptX Adaptive・LC3に対応し、Snapdragon Soundとハイレゾワイヤレス認証、さらにDolby Audioにも対応します。

Bluetooth 6.0、マルチポイント接続、最大52時間再生、ワイヤレス充電、IPX5防水に対応します。

カラーはブラックの1色展開

国内最大級のオーディオビジュアルアワード「VGP2026 SUMMER」で、金賞を受賞しています。

Togawa

1万円台でLDACとaptX Lossless、さらにワイヤレス充電まで入ってくるのは正直すごいです!

製品の特徴・仕様

Air6 Proは、音質・ノイズキャンセリング・バッテリー・使い勝手という、イヤホン選びで気になる要素を1万円台にまとめた一台です。

11mm PU+PMI複合振動板ドライバーと「Air Series Tuning Gen2」

PUの柔軟性とPMIの軽量性を組み合わせた11mmの複合振動板ドライバーを搭載します。

低音の力強さから高音の繊細な表現まで、幅広い音域を自然かつバランスよく再現する構成です。

さらに独自の音質向上技術「Air Series Tuning Gen2」により、ボーカルは厚みと温かみのある響きに、楽器は一音一音のニュアンスまでクリアに描き出します。

最大58dBのハイブリッドANCと片側4基・計8基のマイク

ノイズキャンセリングはフィードフォワード+フィードバックのハイブリッド方式で、片側4基・合計8基の高性能マイクを搭載します。

最大58dBのノイズ低減で、街中の騒音や電車の走行音、飛行機のエンジン音を抑えます。

外音取り込みモード、風切り音低減モード、CVC8.0通話ノイズキャンセリング、SWR防風にも対応します。

LDAC・aptX Lossless・LC3対応で96kHz/24bitのハイレゾ再生

LDAC・aptX Lossless・aptX Adaptive・LC3という高音質コーデックに対応し、最大96kHz/24bitの再生を実現します。

先進のSnapdragon Soundに対応し、ハイレゾワイヤレス認証も取得しています。

LDACやaptX LosslessはAndroid端末との相性がよく、対応スマホを持っている方ほど恩恵が大きい機能です。

Dolby Audio対応で立体感のある音場になる

Dolby Audioに対応し、より立体感のある音場で音楽や映像を楽しめます。

映画やライブ音源のように、空間の広がりを感じたい場面で効いてくる機能です。

最大52時間再生とワイヤレス充電・急速充電に対応

イヤホン単体で最大12時間、充電ケース併用で最大52時間の再生が可能です。
(AAC・音量60%・標準モード・ANC OFF時)。

10分の充電で約4時間再生できる急速充電に加えて、ワイヤレス充電と有線充電の両方に対応します。

耳から外したら再生が止まる装着検知機能も

装着検知もついており、イヤホンを外すと再生されている音楽や動画が自動で一時停止になります。

Togawa

高価格帯のモデルについていることが多い機能ですので、1万円台で付随しているのは便利ですね!

専用アプリ「SOUNDPEATS」でイコライザーと各種設定

専用アプリ「SOUNDPEATS」に対応し、イコライザーによる音質のカスタマイズや各種機能の設定、ファームウェアアップデートができます。

仕様

型式カナル型 完全ワイヤレスイヤホン
ドライバー11mm PU+PMI複合振動板ダイナミックドライバー
チューニングAir Series Tuning Gen2
対応コーデックSBC / AAC / LC3 / LDAC / aptX / aptX Adaptive / aptX Lossless
ハイレゾハイレゾワイヤレス認証(最大96kHz/24bit)/Snapdragon Sound対応
ノイズキャンセリングハイブリッド方式(フィードフォワード+フィードバック)/最大58dB/マイク片側4基・計8基
その他の音響機能Dolby Audio/外音取り込み/風切り音低減/CVC8.0通話ノイズキャンセリング/SWR防風
BluetoothVer. 6.0
対応プロファイルHSP / HFP / A2DP / AVRCP
通信範囲約10m
連続再生時間イヤホン単体 約12時間/ケース併用 約52時間(AAC・音量60%・ANC OFF時)
急速充電10分充電で約4時間再生
充電方法Type-C/ワイヤレス充電
バッテリー容量ケース 600mAh/イヤホン 60mAh×2
本体寸法66.63×49.91×26.96mm(ケース込み)
重量約4.82g(片側)/約51.95g(ケース+両側)
防水規格IPX5
主な機能マルチポイント接続/装着検知/専用アプリ・イコライザー/ファームウェアアップデート
カラーブラック

詳しくはSOUNDPEATS Air6 Pro 公式ページをご確認ください!

実機外観・操作部や中身をレビュー

それでは、ご提供いただいたAir6 Proを開封して、外観や操作部を細かく見ていきます!

いざ開封!

外箱はイヤホンが印字されたデザイン。
SOUNDPEATSって箱かっこいいですよね!

ぱかっと開封!

付属品

付属品は以下の通りです。

  • SOUNDPEATS Air6 Pro イヤホン本体
  • 充電ケース
  • イヤーピース XS/S/M/L(計8個)
  • Type-C充電ケーブル
  • 取扱説明書
  • アプリガイド
  • PEATS君のステッカー

外観・質感

まずはケースから見ていきましょう。
ケースのサイズは公式値で66.63×49.91×26.96mm。

開けるとイヤホンのスピーカー部が外側になるように収納されています。

背面にはSOUNDPEATSのロゴ。小文字で入ってますね。

底面にはペアリングボタンとUSB-Cの充電端子。

ケースのデザインとしてはシンプルです!

続いてイヤホン本体を見ていきましょう。
側面にSの文字が入っています。

イヤホンは従来のカナル型のデザインと変わらずといった感じですね。

 

模型の耳に装着するとこんな感じです!

操作部・細部の作り

イヤホン本体にはタッチセンサー(側面のSのロゴ部分)が内蔵されていて、再生・停止や曲送り、音量調整、ノイズキャンセリングモードの切り替えまで操作できます。

デフォルトでは、音量は右で上げて左で下げる、ノイキャンの切り替えは左の長押し、といった具合に左右で役割が分かれています。

 

ケースは前面にインジケーターがあり、バッテリー残量に応じて緑・黄・赤に光り分かれます。

ワイヤレス充電も可能です!

重量

重量は公式値で片側約4.82g。実測では4.9g。
一般的な完全ワイヤレスイヤホンは片耳5〜8g程度が相場のため、4.9gは標準よりも軽量な重さです!

ケース+両側は公式で約51.95g。実測53.8gでした。

公式値より約2g重く出ましたが、体感できる差ではありません。
ケース込みでも十分軽量なので、持ち歩きも不便ないですね!

アプリ連携

専用アプリ「SOUNDPEATS」で直感的に設定を変更することができます。
Dolby AudioのON/OFFや、ノイズキャンセリング/外音取り込みの切り替えもアプリで操作することもできます。

イコライザーのプリセットも多数入ってます。

タッチセンサーのコントロールの内容を変更したり、タッチセンサーをOFFにすることもできます。

アップデートもアプリから行えますので、最新の状態で使い続けることができます!

装着感

実際に装着してみると、やはり4.9gという軽量さはかなり軽いです!
長時間の装着でも耳からズルっと落ちちゃうみたいなことはありませんでした。

Togawa

イヤーピースも圧迫感なく遮音性を高めてくれるので、装着感は結構いいと思いました!

実際に使ってみて

音楽に没入できるバランスの取れたサウンド

試しにバンドミュージックを聴いてみました!

最近ハマって聴いている”礼賛” 楽器隊の音までしっかり迫力があります

かなり聴き心地がいい!
特に中音から低音まで、しっかり沈み込んで鳴ってくれるので、音楽にぐっと没入できます。
低音はいわゆるドンシャリ系ズンズンではなく、バランスが取れた音がする印象です!

公式がボーカルの質感を重視したチューニングと言っている通り、ボーカルがしっかり前に出て聞こえる感じはあります!

イコライザーで自分好みにできますが、そのままでも十分楽しめるイヤホンだと思いました!

Togawa

ハイエンド機と比べるともう一歩!と思うところもありますが、1万円台の音か?と聞かれると、正直それ以上に感じます!

イコライザーも触れるけど、結局Dolby Audioが一番よかった

専用アプリでイコライザーをいじれるので、最初は自分好みに寄せようとあれこれ試していました。

ただ、結論から言うとDolby Audioをオンにした状態が一番良かったです。

音の広がり方が変わって、一気に立体的になる感覚があります。
細かく追い込まなくても、これをオンにするだけで満足度が上がるのはありがたいところでした。

ノイズキャンセリングがしっかり効く。喧騒の中でも音楽が埋もれない

最大58dBというスペックは伊達ではなく、ノイズキャンセリングはかなりしっかり効きます。

人の多い場所や騒がしい環境でも、音楽が周囲の音に埋もれずにちゃんと聴こえます。

Togawa

「音量を上げて周りをかき消す」のではなく、そもそも周りが静かになるので、耳への負担が少ないのも良いところですね!

カナル型が得意じゃなくても圧迫感が少ない

僕はもともとカナル型がそこまで得意ではありません。

耳の奥が詰まる感じが苦手で、長時間つけていると疲れてしまうタイプなのですが、Air6 Proはそこまで圧迫感がなく、軽い装着感でつけていられました。

片側約4.9gという軽さもあって、着けていることを忘れる時間が長いです。

Togawa

カナル型が苦手な人でも、これなら結構いけると思います!

惜しいところ・注意点

ケースへの収納は「くるっと回してから」。ここだけ少し違和感

唯一気になったのが、充電ケースへの収納です。

ケースに入れるとき、イヤホンが外側を向く形になるので、耳から外してそのまま入れるのではなく、一度くるっと回してから収納する必要があります。

慣れれば無意識にできる動作ではあるのですが、他のイヤホンから乗り換えると、最初のうちは少し違和感があると思います。

とはいえ、デメリットを挙げるとしたらこれくらいでした。

この機種が向いているのはこんな人

  • 1万円台で高音質とノイズキャンセリングを両立した一台がほしい方
  • ボーカル特化で音楽に没入できるイヤホンを探している方
  • LDACやaptX Lossless対応の端末で、ハイレゾ音源を楽しみたい方
  • 通勤・通学や作業中に、周りの音をしっかり遮りたい方
  • ワイヤレス充電やマルチポイントなど、使い勝手も重視したい方

購入はこちら

SOUNDPEATS様よりクーポンコードをご提供いただきました。
Amazonの商品ページで下記コードを入力すると、さらに10%OFFで購入できます。

クーポンコード:SPZOYA6P03
利用期間:2026年8月28日〜9月28日23:59

まとめ

いかがでしたでしょうか。

SOUNDPEATS Air6 Proは、Dolby AudioやaptX Lossless・LDACといった高音質の要素を揃えつつ、最大58dBのノイズキャンセリングまで積んで1万円台という一台でした。

バランスの取れたサウンドと、思ったより軽い装着感で、音楽に没入したい方には特に刺さると思います。

セール時には1万円を切る価格で買えることもあるので、「ちょっといいイヤホンが欲しい」という方にはぜひ試してみていただきたい一台です!

このブログでは「身軽に、でも妥協なく。日常をアップグレードする道具選び。」をコンセプトにガジェットレビューをしています。

他にもSOUNDPEATSのイヤホンレビューをしているので、良ければ見ていってくださいね!

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