8月が終わりますね!
今年の夏も、容赦なく暑かったです。
そんな8月も、生活をちょっと快適にしてくれるモノにいくつか出会えました。
猛暑をやり過ごすための道具から、デスクまわりが快適になったガジェット、そして今月いちばん大きな買い物まで、ジャンルはバラバラです。
今回はその中から、本当に良かったと思えたものを第5位から第1位までランキング形式でご紹介していきます!
気になるものがあれば、それぞれの詳しいレビュー記事ものぞいてみてくださいね!



ちなみに今回の第1位、今年いちばん「作れるものが増えた」買い物になりました笑
第5位|AECOOLY Cold Air Ultra
5位は、ミストと爆風のダブルで体を一気に冷やすミストファン「AECOOLY Cold Air Ultra」!


先に無印のCold Airを使っていて、ミストの涼しさはすでに体感していました。
その上位モデルにあたるのがこのUltraです。
Cold Airシリーズの武器は超微細ミストが蒸発するときに熱を奪う気化冷却で、体感温度そのものを下げてくれるところ。
普通のハンディファンだと真夏は熱い風が来るだけになりがちですが、ミストが乗るだけで別物になります。


そこにUltraは70,000RPMのモーターによる風速25m/sの爆風を上乗せしてきます。
正面から浴びると心地いい風を通り越して、思わず声が出るレベルです笑


本体は345g(実測352.5g)で、7,000mAhのバッテリーで最大10時間の連続使用に対応。
フルカラーのタッチスクリーンで、風量を100段階で調整できます。
気化冷却に爆風が加わることで、汗をかいている部分が一気にひんやりする感覚があって、屋外で本当に助かりました。
惜しいのは重さで、ハンディファンとしてはずっと持っていると腕が疲れてきます。
あとミストを多用すると水の減りが早いので、長時間の外出では給水も頭に入れておきたいところです。



逃げ場のない暑さの中ほど、ミストのありがたみが効いてきます!


第4位|TORRAS COOLiFY ZONE 3
4位は、腰に巻くだけでいつもの服が空調服になる腰掛け扇風機「TORRAS COOLiFY ZONE 3」!


空調服って機能的なのはわかっていても、専用の服を着ないといけないのがハードルなんですよね。
ZONE 3はウエストベルトにファンを組み込んで、腰から服の中へ直接風を送り込む構造。
いつもの服のまま、空調服と同じ「服の中に風が抜ける」状態を作れます。


ターボファン2基で最大風速7.0m/s。5,000mAhのバッテリーで最大11時間動きます。
肌に当たる面には取り外して冷蔵庫で冷やせるPCM冷感パッドが付いていて、風と接触冷却の両方で冷やしてくれます。
重量は331g(実測330.5g)、対応ウエストは約55〜110cmです。


実際に使ってみて新鮮だったのが、外にいても背中側が涼しいという感覚でした。
顔や首に風を当てるハンディファンやネッククーラーとは、涼しさの種類がまったく違います。
惜しいところは動作音で、風量が強いぶんそれなりに音がします。
屋外ではまったく気になりませんが、静かな室内で使うなら風量を落としたいところ。僕は完全に外向きの道具として使っていました。



汗でシャツが背中に張り付かなくなるのが、涼しさ以上にありがたかったです!


第3位|Quntis モニターライト GlowPlus
3位は、モニターの上に載せて手元を明るくしてくれるモニターライト「Quntis GlowPlus」!


部屋の照明だけだと、どうしても自分の身体で光を遮ってしまって手元が暗くなるんですよね。
キーボードを打つときやメモを取るときに、その暗さがじわじわ効いてきます。
GlowPlusは51cmのワイドなライトバーで、デスクの手元を広く照らしてくれます。
さらに背面にも約32cm分のバックライトを備えていて、壁までふわっと明るくできます。


色温度は3000K〜6500Kの無段階調色、演色性はCRI95以上。
電源はUSB Type-Cです。
手元が明るいと、単純に作業がしやすいのはもちろん、集中力が途切れにくくなったのが想像以上に大きかったです。




そして手元のリモコンで光量も色温度も変えられるのが、とにかくラク。
昼は白めの光、夜は暖色寄りに落とす。
この切り替えが座ったまま数秒でできると、使う頻度が全然変わってきます。
惜しいところはリモコンが単三電池3本の電池式なこと。
ここまで操作性がいいだけに、USB-Cで充電できたらもっと嬉しかったです。



素直にコスパが良すぎます!


第2位|TORRAS FlexLine PearlGo
2位は、70cmの巻き取り式ケーブルを内蔵したモバイルバッテリー「TORRAS FlexLine PearlGo」!


ケーブル一体型のモバイルバッテリーは増えましたが、多くはケーブルが露出したまま本体に付きっぱなしです。
PearlGoは70cmのUSB-Cケーブルを本体に内蔵していて、使い終わったら巻き取って収納できます。
容量は10,000mAh、出力は最大45Wです。


本体サイズは85×53×39.6mmで、重量は約256g(実測253.5g)。
Apple Watch専用のワイヤレス充電ケーブルとカラビナが付属しています。
外出時に使ってみて、これがめちゃくちゃ便利でした。
10,000mAhあれば、ちょっとした外出なら全然事足ります。


そして何より、巻き取り式のケーブルがまじで便利。
充電するときにいちいちケーブルを取り出す手間がないのは、思っていたよりずっと使いやすかったです。
欲を言えば、ここにACプラグまで内蔵していてくれたらなぁ……と思ってしまいました。
これ1台で本体の充電まで完結できたら、旅行の荷物がもう一段減らせるんですよね。
あとは45Wを出せるのが1ポートのみで、2台同時に充電すると合計15Wまで下がる点は知っておきたいところです。



「充電のためにカバンを開けない」「ケーブルをわざわざ出さなくていい」という体験が、地味にクセになります!


第1位|Bambu Lab A1
そして堂々の第1位は、3DプリンターのBambu Lab A1です!


これまで使っていたのはA1 mini。
この度、上位モデルにあたるA1(AMS liteなしの単体モデル)に買い換えました!
正直、できることはほとんど変わりません。
全自動キャリブレーションも、48dB以下の静かさも、A1 miniの時点で十分すぎるほど完成されていました。
変わったのは、ただ一点。
造形サイズが180mmから256mmに大きくなって、作りたいものが作れるようになりました。
A1 miniの造形エリアは180×180×180mm³、A1は256×256×256mm³。
数字だと76mmの差ですが、この差で「分割しないと作れなかったもの」が一発で出せるようになります。
実際に最初に作ったのが、10.1インチの車用モバイルモニターに遮光フィルムを被せるケースでした。
何?と思うかもしれませんが、車内で子供に映像を見せるために使っているモバイルモニターが、夜真っ暗になってもディスプレイの明るさは変わらず眩しいので、光量を落とすようにしたかったのが制作のきっかけです!


横が234mm、縦が155mm、高さが大体10mmのディスプレイ用のカバーです。
これに遮光(ND)フィルターをつけて明るさを下げるフィルターカバーを自作しました!




これで写真を見て貰えばわかるようにフィルター越しに見た右側の光量が落ちていることがわかります!


カバーにしたことで着脱も可能!
日中は外して、暗くなったらつけてができるのでめっちゃ便利になりました!
これがA1 miniだと確実に分割が必要だったサイズ。
それを一体で出せて、造形精度もやはり安定していて綺麗に仕上がりました。



「これ作れるかな?」で諦める回数が減ったのが、いちばんの買い替え効果でした。これからもたくさん作っていこうと思います!
ちなみに今回の制作は完全自分用ですが、作ったものの一部は、3Dプリンター製ガジェットアクセサリーのショップTA-3D Craftでも公開しています。
まとめ
2026年8月に使って良かったものTOP5、いかがでしたでしょうか?
猛暑を乗り切るためのミストファンや腰掛け扇風機から、デスクの手元を明るくしてくれたモニターライト、外出のストレスを減らしてくれたモバイルバッテリー、そして作れるものの幅を広げてくれた3Dプリンターまで。
振り返ってみると、どれも「暑さや不便さで諦めていたことを、もう一度やれるようにしてくれた道具」ばかりでした。
9月も、また「これは使って良かった!」と胸を張って言えるものに出会えたら、こうしてまとめていきますね!
気になる製品があれば、ぜひそれぞれのレビュー記事もチェックしてみてください!!
このブログでは「身軽に、でも妥協なく。日常をアップグレードする道具選び。」をコンセプトにガジェットレビューをしています。
他の記事も良ければ見ていってくださいね!





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