【レビュー】FPD 10.1インチ タブレット|1万円台で買える10.1インチ格安Androidタブレットの実力は?

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スマホでマンガや動画を眺めていて、「もうちょっと画面が大きければ見やすいのに」と感じること、ありませんか?

かといってiPadは高いし、そこまでの性能も必要ない…。

そんなとき候補に挙がるのが、1万円台で買える格安Androidタブレットです。

今回紹介するタブレットは性能、画質、価格のバランスが取れた10.1インチのタブレット

FPD 10.1インチ タブレット(CP10-J1)です。

実際に使ってみて、「エンタメ消費にちょうどいいかも」と思ったので、良かった点気になる点を詳しくレビューしていきます。

FPD様より商品提供を受けてレビュー記事を作成しています。

目次

製品の概要

FPD(エフピーディー)は、テレビやプロジェクターなどのディスプレイ製品を手がけるメーカーです。

今回紹介するFPD 10.1インチ タブレット(CP10-J1)は、同社が展開する10.1インチのAndroidタブレットで、最新のAndroid 16を搭載しています。

価格は楽天市場での販売価格が16,127円
公式サイトではクーポンコード「FPD5」を使用すると15,321円となっております。

Google Gemini AIに対応し、検索・翻訳・文章作成・画像生成といった操作をサポートでき、動画視聴や学習などに適したモデルです。

モデル展開はストレージ64GBの1種類で、microSDカードを使えば最大512GBまで容量を拡張できます。

製品の特徴・仕様

1万円台という価格帯ながら、機能はもりもり入っています!
各種特徴を詳しく見ていきましょう。

最新のAndroid 16を搭載

OSは最新のAndroid 16。
GMS認証(Google Play対応)モデルのため、Google Playから各種アプリをインストールできます!

操作性・セキュリティ・パフォーマンスがさらに進化し、日常使いからエンタメ、ビジネスまで幅広く快適に対応しています。

UNISOC T616オクタコアCPUとメモリ16GB相当

プロセッサはオクタコア(8コア)のUNISOC T616。
メモリは物理4GBに仮想メモリ12GBを加えた合計16GB相当として利用できます。

Togawa

マルチタスクや動画視聴、軽めのゲームもスムーズに動作してくれます!

GPUはARM Mali-G57を搭載しています。

10.1インチIPS液晶・Widevine L1対応

ディスプレイは10.1インチのIPS液晶(解像度1280×800)。

動画配信のDRM規格「Widevine」のL1に対応しており、NetflixやPrime Videoなどの対応サービスでHD画質のストリーミング再生が可能です。

6000mAhバッテリー・PD18W急速充電対応

バッテリー容量は6000mAh。
新品バッテリーでフルHDの動画再生が6.5時間持ちます。

充電はPD18W(9V/2A)の急速充電に対応しているため、充電時間も短縮されます。

デュアルスピーカーでステレオ再生が可能!

本体側面(横持ち時の底面)にスピーカーが2基搭載されており、ステレオ再生が可能です!

同価格帯ではモノラルスピーカーが多い中、ステレオが可能な点は大きなメリットです。

ロック解除に嬉しい顔認証機能

なんと顔認証に対応しています!

画面を見てロックを解除するだけでスムーズにロックを解除することができます。

GPSも対応

GPS機能が付いているため、カーナビやGoogleマップなどで自分の位置を正確に見ることが可能です。

仕様

項目仕様
型番CP10-J1
OSAndroid 16
ディスプレイ10.1インチ IPS液晶
画面解像度1280×800
プロセッサUNISOC T616(オクタコア)
GPUARM Mali-G57
メモリ4GB+仮想12GB(計16GB相当)
ストレージ64GB(microSDで最大512GB拡張)
バッテリー6000mAh
充電PD18W(9V/2A)急速充電
カメラフロント5MP/リア13MP
通信Wi-Fi 2.4GHz/5GHz、Bluetooth 5.0
測位GPS(Beidou/Galileo/GLONASS/A-GPS)
DRMWidevine L1対応
スピーカーデュアルスピーカー
生体認証顔認証
本体厚さ約8mm
重量約483g
同梱物本体、取扱説明書、SIMピン、Type-Cケーブル
価格19,199円(税込・定価)

スペックはFPD公式サイトの商品ページを参照しました。
細かな仕様は、詳しくは公式ページをご確認ください!

実機外観・操作部や中身をレビュー

FPD 10.1インチ タブレット(CP10-J1)の実機をFPD様よりご提供いただきましたので、詳しくレビューしていきます!

いざ開封!

まずは箱から。
タブレットの外観が印刷されたしっかりした箱です!

実際に開けて中身を確認していきましょう。

しっかりと梱包もされています!

付属品をチェック

同梱物は以下の通り。

  • 本体
  • 取扱説明書
  • SIMカードピン
  • USB Type-Cケーブル

なお、ACアダプタ(充電器本体)は同梱物リストに含まれていないため、手持ちのUSB充電器を使う形になります。

PD18W対応の充電器を用意しておくと、急速充電をフルに活かせます。

また、画面保護フィルムが本体に付いていました!
前面のフィルムを剥がすと保護フィルムが貼られた状態で使用可能です!

外観・質感

ボディは高級感のある金属製で、背面にFPDのロゴが入っています。

1万円台のタブレットと聞いてイメージするチープさはなく、しっかりとしたタブレットだなと感じました。

背面には13MPのリアカメラ。

2眼カメラかと思いきや、カメラの下はフラッシュライトでした。

本体前面に5MPのフロントカメラ。

厚さは約8mm。

本体側面にはスピーカーが2基搭載されたステレオスピーカー。

反対側にはmicroSDカードを入れるカードスロットがあります。

サイズ感

重量は公式値で約483g
実測で457gでした!

片手で長時間持つと少し重さを感じますが、両手で持ったり膝の上に置いて使うぶんには快適です。

画面のサイズは10.1インチ。

ベゼルはそこそこありますが、画面が小さいということはないです。

漫画や映画を見るのにちょうどいい大きさで、スマホでは物足りなかった画面の広さをしっかり感じられました。

操作部・細部の作り

上面には電源ボタンと音量ボタン、USB Type-C端子、イヤホンジャックを配置。

イヤホンジャックも残っているので、有線イヤホンをそのまま使えます。
音はデュアルスピーカーで、動画視聴時もそれなりに広がりを感じられました。

ロック解除は顔認証に対応しており、手に取ってサッと使い始められます。

画面の発色をチェック

解像度は1280×800のHD画質ですが、画面はとても綺麗に感じます。

縦画面

横画面

発色は鮮やかで綺麗ですが、若干青みがかっている感じがあります。

Togawa

本体設定で色味の調整が可能なので、もし気になるようであれば好みに修正するといいと思います。

実際に使ってみて

普通のAndroidタブレットとして“ちゃんと使える”

まず驚いたのが、普通のAndroidタブレットにできることは、大抵そのままこなせてしまう点です。

  • ブラウジング
  • 動画視聴
  • SNS
  • 電子書籍
  • 軽めのゲーム

日常的に使う場面で「これができない」と困ることはほとんどありませんでした。

Togawa

1万円台という価格を考えると、このコスパはかなり良いと思いました!

画面がきれいで、エンタメにちょうどいいサイズ

10.1インチというサイズは、漫画や映画などのエンタメ消費にちょうどいい大きさ。

画面そのものはとてもきれいで、発色も良好です。

やはり動画や映画は画面が大きいほど見やすいですね。

スマホだと小さくて目が疲れていた漫画も、このサイズなら見開きで気持ちよく読めました!

軽めのゲームなら普通に動く

ゲームも試してみましたが、にゃんこ大戦争やスイカゲームのような軽めのタイトルなら、普通に快適に動きます。

最新の重量級3Dゲームを高画質で…という用途には向きませんが、スキマ時間に遊ぶカジュアルなゲームであれば十分楽しめました。

子供の暇つぶし用にちょうどいい

使っているうちに「これは子供用にちょうどいいかも」と感じました。

動画も見せられて、軽めのゲームも遊べて、それでいて価格は1万円台。

Togawa

万が一落として壊してしまっても精神的なダメージが少ない価格帯なのも、子供に持たせる前提だと地味に重要なポイントです(笑)

試してみて驚いた。USB-Cキャプチャーアダプタを使ってHDMI入力が可能。

僕はタブレットをよくサブディスプレイとして使うことがあるのですが、
このタブレットがゲームなどのい外部モニター化できたらな〜と思って試してみたところ…

ビデオキャプチャーをかませばHDMI入力の映像が映りました!

もちろんそれ専用のデバイスではないので、遅延がそこそこ発生しますが、
1万円台のAndoroidタブレットで外部ディスプレイとして使えたことはめちゃくちゃ使用の幅が広がるなと思いました!

 

余談ですがHDMIを入力するにはビデオキャプチャーと

USBカメラNoir Liteなどのアプリが必要にはなります。

繋いでアプリを立ち上げればすぐ使えるのでこの機能はありがたいです!

惜しいところ・注意点

解像度は1280×800、YouTubeは720pまで

画面はきれいなのですが、解像度は1280×800。
そのためYouTubeの再生も720pまでとなり、「高画質」と呼べるレベルではありません。

発色や見やすさには満足しているものの、フルHD以上のくっきりした映像を期待していると、少し物足りなく感じるかもしれません。

初期設定だと画面がやや青め(色補正で調整できる)

これは僕がiPhoneのTrue Tone(環境光に合わせた色味調整)に慣れているせいもありますが、初期設定のままだと画面の色味がやや青めに感じました。

ただ、本機にはアイケアモードや色温度・コントラストの調整機能が備わっているので、好みに合わせて補正できます。気になる人は最初に設定しておくと、より見やすくなります。

カメラ画質は価格なり、ビデオ通話では気になるかも

カメラの画質も、最近の高画素なスマホに慣れていると物足りなさを感じる場面はあります。

とはいえ、タブレットでカメラ性能を最優先する人は多くないと思うので、ここは割り切りどころかなと。

ただ、オンライン会議やビデオ通話で自分の映りを気にする人は、少し物足りなく感じるかもしれません。

スタイラスペンは使えない

本機はbluetooth接続のスタイラスペンに対応していません。

手書きでメモを取りたい、イラストを描きたいといったペン入力前提の使い方を考えている場合は、物理的なタッチペンが必要になります。

あくまで「見る・遊ぶ」用途のタブレットだと考えておくと、ギャップが少なくて済みます。

この機種が向いているのはこんな人

  • スマホだと画面が小さいと感じ、初めてタブレットを導入したい人
  • 漫画・動画・軽めのゲームを大きめの画面で楽しみたい人
  • とにかく予算を抑えて、1万円台でタブレットを手に入れたい人
  • 子供の暇つぶし用・動画視聴用のタブレットを探している人

購入はこちら

FPD 10.1インチ タブレット (CP10-J1)は、AmazonなどのECサイト、

またはFPDの公式サイトで購入できます。

公式サイトではクーポンコード「FPD5」を使用すると5%引きの15,321円で購入できます!

価格や在庫の最新情報は、公式ページをご確認ください。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

FPD CP10-J1は、ブラウジングやエンタメ消費、軽めのゲームを大きめの画面で楽しみたい人にとって、画面がきれいでコスパのいい一台でした。

解像度やカメラなど価格なりに割り切られた部分はありますが、1万円台という値段を考えれば十分納得できる仕上がりです。

スマホでは画面が小さいなと感じていて、初めてタブレットを導入したい人にこそ、ちょうどいい選択肢だと思いました。

「高性能じゃなくていいから、安くて使えるタブレットが欲しい」という人は、候補に入れてみる価値がある一台です。

このブログでは「身軽に、でも妥協なく。日常をアップグレードする道具選び。」をコンセプトにガジェットレビューをしています。

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