【レビュー】ダイソー「寝ながら完全ワイヤレスステレオイヤホン」|1,000円の寝ホンは実際どう?

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最近流行りの、寝る時につけるイヤホン。通称”寝ホン”。

寝ながらラジオや動画を聴きたいけど、普通のイヤホンだと枕に当たって耳が痛くなる…という方も多いのではないでしょうか。

寝ホンには様々な種類がありますが、そんな中、100均のダイソーで見つけたのが

寝ながら完全ワイヤレスステレオイヤホン

ダイソーで1,000円(税抜)で買える寝ホンが売っていたので、試しに購入してみました。
カラーはホワイトです。

実際に使ってみて良かった点も気になった点も含めて正直にレビューしていきます!

目次

製品の概要

「寝ながら完全ワイヤレスステレオイヤホン」は、ダイソーで販売されている寝ながらの使用を想定した完全ワイヤレスイヤホンです。

寝ながらでも耳が痛くなりにくい形状で、寝転んだ姿勢での使用に対応しています。

通信規格はBluetooth Ver6.0で、コーデックはSBCとAACに対応。
音楽再生だけでなく、通話にも使えます。

カラーはホワイトブラックの2色展開です。

ダイソーのワイヤレスイヤホンには、以前レビューしたイヤーカフ型の「イヤピタッ」もあります。

製品の特徴・仕様

寝ながらでも耳が痛くなりにくい寝転び対応の形状

一番の特徴は、寝ながら装着することを前提にした形状です。

コンパクトかつ軽量設計で、寝転んだ姿勢でも使えるように作られています。

Togawa

枕に耳が当たる体勢でも使いやすいのが、普通のイヤホンとの大きな違いですね。

Bluetooth 6.0対応でSBC・AACの2コーデックに対応

通信規格は最新世代のBluetooth Ver6.0です。

コーデックはSBCに加えてAACにも対応しています。
対応プロファイルはA2DP・AVRCP・HSP・HFPで、音楽再生・リモコン操作・通話に対応します。

Togawa

AAC対応なので、iPhoneユーザーにはうれしいポイントです。

10mmドライバーを搭載

ドライバーは10mm、インピーダンスは32Ω、音圧感度は105±3dBです。

再生周波数帯域は20Hz〜20,000Hzとなっています。

連続再生は最大約5時間、ケース併用で最大約12時間

イヤホン単体での連続再生時間は最大約5時間
充電ケースを使えば最大約12時間使えます。

バッテリー容量はイヤホンが30mAh×2、充電ケースが180mAh。
充電時間はイヤホンが約1.5時間、充電ケースが約2時間です。

Togawa

寝る前に聴き始めて、そのまま寝落ちするくらいの使い方ならカバーできる時間ですね。

ケースから取り出すだけで電源ON、操作はタッチセンサー

充電ケースの上部カバーを開いてイヤホンを取り出すと、自動的に電源が入ります。

イヤホンの操作はタッチセンサーで行います。
左右の多機能ボタンを3秒間長押しして電源をONにすることもできます。

充電はUSB Type-C(ケーブルは別売)

充電ポートはUSB Type-Cで、充電ケース底面にあります。

充電ケースは充電中に赤ランプが点滅し、充電が完了すると赤ランプが点灯します。
イヤホンはケースに入れると赤く点滅し、充電が完了すると青に変わって消灯します。

充電用のUSB Type-Cケーブルは付属しません。手持ちのケーブルを使うか、別途購入が必要です。

仕様

項目仕様
製品名寝ながら完全ワイヤレスステレオイヤホン
型番FS-TWSCBDS01
カラーホワイト
ブラック
通信方式Bluetooth Ver6.0
コーデックSBC / AAC
対応プロファイルA2DP / AVRCP / HSP / HFP
ドライバー10mm
インピーダンス32Ω
音圧感度105±3dB
再生周波数帯域20Hz〜20,000Hz
バッテリー容量イヤホン:30mAh×2
充電ケース:180mAh
充電時間イヤホン:約1.5時間
充電ケース:約2時間
連続再生時間最大約5時間
(充電ケース使用で最大約12時間)
充電ポートUSB Type-C
商品サイズ4.7×4.7×2.5cm
重量公式記載なし
材質ABS樹脂
充電ケーブル別売
原産国中国
出典:ダイソーオンラインショップ 商品ページ

詳しくはダイソー公式ページをご確認ください!

実機外観・操作部や中身をレビュー

ダイソーで実際に購入してきたので、詳しくレビューしていきます!

いざ開封!

パッケージはこんな感じ。

ダイソーのイヤホンらしく、パッケージ裏面に仕様や使い方がまとめて記載されています。

それでは、実際に中身を確認していきましょう。

付属品

付属品は以下のとおりです。

  • イヤホン本体(左右)
  • 充電ケース
  • 取扱説明書

充電用のケーブルは入っていないので、USB Type-Cケーブルは手持ちのものを使いましょう。

外観・質感

今回購入したのはホワイトです。

充電ケースはシンプルな見た目で、手のひらに収まるコンパクトなサイズ感です。
素材はABS樹脂で、さらっとした手触りです。

上部カバーはスライドして横に開ける感じになってます。

くるっと回す感じ。

イヤホン本体は、耳から大きく飛び出さないように勾玉のような形状になっています。

Togawa

1,000円の製品なので高級感はありませんが、ホワイトでシンプルな見た目は寝室にもなじみます。

操作部・細部の作り

イヤホンの操作は、本体の側面に触れて行うタッチセンサー方式です。

物理ボタンではないので、軽く触れるだけで反応します。
このあたりは「惜しいところ」でも触れますが、寝ながら使うイヤホンでは気になる場面がありました。

充電ケース底面にはUSB Type-Cポートがあります。

充電中はランプが点滅し、完了すると点灯に変わるので、充電が終わったかどうかはひと目でわかります。

重量

重量は公式に記載がないため、実測してみました。

イヤホン片耳の重さは3g。

一般的な完全ワイヤレスイヤホンは片耳5〜8g程度が相場のため、3gは相場より軽いです。

ケース込みでは24.3gでした。

装着感

実際に耳に装着するとこんな感じです。

耳から飛び出す部分が少なく、横から見てもほぼフラットに収まります。
枕に耳を押し付けても、イヤホンが耳の奥に押し込まれるような圧迫感はありませんでした。

一方で、耳へのホールド感は控えめです。
この点は後ほど「惜しいところ」で詳しく書きます。

実際に使ってみて

寝ながら装着しても耳が痛くない

まず一番気になっていた、寝ながらつけたときの痛さ。

実際に布団に入って装着したまま寝てみましたが、耳が痛くなることはありませんでした!

普通のカナル型イヤホンをつけたまま横になると、枕に押されて耳が痛くなりがちですが、このイヤホンではそれがありません。

Togawa

「寝ながら使う」という一番大事なところは、しっかりクリアしてくれています。

Bluetooth 6.0で接続は安定している

接続はiPhone 17 Pro Maxで試しました。

Bluetooth 6.0対応ということもあり、接続は安定しています。
寝ながら聴いている途中で音が途切れて気になる、ということはありませんでした。

Togawa

寝る前にブツブツ途切れるとストレスなので、ここが安定しているのは地味に助かります。

寝ながらラジオやポッドキャストを聴くのにちょうどいい

音質については後ほど正直に書きますが、使っていて一番しっくりきたのはラジオやポッドキャストの寝ながら聴きです。

人の声を聴く分には音の軽さもそこまで気にならず、布団に入ってリラックスしながら聴くのにはちょうどいいと感じました。

惜しいところ・注意点

音質は価格相応。音が軽く、音楽には物足りない

音質は価格相応です。

全体的に音が軽く、低音の迫力や音の厚みはあまり感じられません。

ラジオやポッドキャストを寝ながら聴くのはいいかもしれませんが、音楽を聴くには物足りないというのが正直な感想です。

Togawa

音楽をしっかり楽しみたい方は、もう少し上の価格帯の寝ホンを検討したほうが満足度は高いと思います。

痛くはないけど、思ったよりも取れやすい

寝ながらつけても痛くはない反面、思ったよりも耳から取れやすいです。

寝返りを打つうちに外れてしまうことがあり、朝起きたら耳から取れていて、布団の中を探さないといけない…なんてことも起こりそうです。

小さな子どもやペットがいるご家庭では、外れたイヤホンを触ったり口に入れたりしないよう注意が必要です。

付け直すときにタッチセンサーが誤操作する

操作はタッチセンサー式ですが、イヤホンを装着し直そうとしたときに誤操作が起きます

ズレたイヤホンを指で押し込もうとすると、センサーに触れてしまい再生・停止が切り替わるってしまいます。

取れやすさと組み合わさると、寝ながら何度も付け直す→そのたびに誤操作…となりがちなのは惜しいポイントです。

この機種が向いているのはこんな人

  • 寝ホンがどんなものか、とりあえず安く試してみたい人
  • 寝ながらラジオやポッドキャストを聴きたい人
  • 音楽よりも「耳が痛くならないこと」を優先したい人
  • 一人暮らしなど、寝室で外れたイヤホンを気にせず使える環境の人

購入はこちら

お近くのダイソー店舗か、オンラインショップで購入することが可能です。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

ダイソーの「寝ながら完全ワイヤレスステレオイヤホン」は、寝ながら装着しても耳が痛くならず、Bluetooth 6.0で接続も安定している、1,000円(税抜)で買える寝ホンです。

一方で、音は軽めで音楽を楽しむには物足りなく、フィット感もあまり良くないので寝ている間に外れやすいのが気になりました。

寝ホンをとりあえず試してみたい人にはおすすめですが、音質を重視する人には不向きです。

また、外れたイヤホンの行方が気になるので、一人暮らしなら気軽に使えますが、小さな子どもやペットがいる方は注意して使ってくださいね。

ダイソーのワイヤレスイヤホンでは、イヤーカフ型の「イヤピタッ」もレビューしているので、あわせて参考にしてみてください!

このブログでは「身軽に、でも妥協なく。日常をアップグレードする道具選び。」をコンセプトにガジェットレビューをしています。

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