【レビュー】「BenQ MA270UP」を1ヶ月使ってわかったこと|グレアの綺麗さとMacの色味

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以前レビューした、MacBook向けの27インチ4Kモニター

BenQ MA270UP

を、実際に丸1ヶ月使用してみました!!

前回の記事はこちらです。

実際に長期間使ってみて、よかったこと、気になったことをお伝えしていきたいと思います。

実際に使ってみて良かった点も気になった点も含めて正直にレビューしていきます!

BenQ様より商品提供を受けてレビュー記事を作成しています。

目次

製品の概要

BenQ(ベンキュー)は、台湾に本社を置くディスプレイ・プロジェクターのメーカーです。
クリエイター向けやゲーミング向けなど、用途別に多くのモニターシリーズを展開しています。

MA270UPは、BenQのMac向けモニター「MAシリーズ」の27インチ4Kモデルです。

Display P3対応のパネルと、MacBookの画面の色味に合わせる「M-book」モードを搭載し、Macと色を揃えて使えるのが一番の特徴です。

MacBookとはUSB-Cケーブル1本で接続でき、映像出力と同時に最大90Wで給電できます。
表面処理はグレア(光沢)の「Nano Gloss」パネルで、同じ27インチ4Kのノングレアモデル「MA270U」もラインナップされています。

製品の特徴・仕様

細かい特徴等は前回の記事、もしくはBenQ公式サイトをご覧ください。
仕様表のみ載せておきます。

仕様

製品名BenQ MA270UP
画面サイズ27インチ(16:9)
パネルIPS(LEDバックライト)
解像度3840×2160(4K)
画素密度163ppi
表面処理Nano Gloss(グレア)
輝度450cd/㎡
HDRHDR10、VESA DisplayHDR 400
コントラスト比1200:1
色域sRGB 99%、P3 95%
カラーモードDisplay P3、sRGB、HDR、M-book、ユーザー、ゲーム、ePaper、Cinema
リフレッシュレート60Hz
入力端子USB-C(DisplayPort Alt Mode・最大90W給電・データ転送)×1、HDMI 2.0×2
USBハブ(下り)USB-C×1(15W給電)、USB-A×2(7.5W給電)※USB 3.2 Gen1(5Gbps)
オーディオスピーカー3W×2、ヘッドホンジャック
スタンド高さ調整115mm、チルト-5°〜20°、スイーベル左右15°、ピボット90°
VESAマウント100×100mm
重量約8.2kg(スタンドなし約5.14kg)
引用元:BenQ公式サイト MA270UP製品ページ

BenQ MA270UPを実際に1ヶ月使ってみた

今回、MA270UPを丸1ヶ月、次の3つの場面で使ってみました。

  • ブログの執筆作業
  • 写真編集
  • ゲーム
縦2画面配置で使っています!

ブログ執筆は写真をいじりながら記事を作れるのが楽しい

僕はMA270UPで、写真をいじりながらブログ記事を作っています。

好きなガジェットたちの写真をどう編集していくか、それを27インチの4K画面で楽しくやれるのはとてもいいなと思いました。

写真編集はiPhone・MacBookと同じ色のまま大画面でできる

写真編集をやるときにとても大事だなと思ったのが「色」です。

ブログはスマホやiPhoneで見る人が多いので、なるべくスマホで見やすいように色味を決めています。
なので、これまではiPhoneやMacBookで写真を編集することが多くありました。

MA270UPなら、M-bookモードでMacBookと色の表現を統一したまま、27インチの大画面で写真を見ながら編集できます。

これがとても便利です!

Togawa

クリエイターには本当に向いているモニターだと思いました。

ゲームは映像が綺麗。ただ音はもう少し迫力が欲しい

ゲームはNintendo Switch 2で遊んでいます。
そこまでめちゃくちゃゲームをするタイプではないのですが、たまにやるとやはり楽しいです!

4Kで画質もめちゃくちゃいいので、ゲームでも映像の綺麗さはしっかり感じられます。

ただ、内蔵スピーカーの音はゲームだと少し物足りなく感じました。
これについては後ほど「惜しいところ」でお伝えします。

BenQ MA270UPの良かったところ

グレアパネルがとにかく綺麗

1ヶ月使ってみて、一番いいなと思うのはやはりここです。

4Kで画質もめちゃくちゃいいことに加え、グレアパネルでとても綺麗に映っていることが何よりいいなと思うところです。

ブログの執筆作業、写真編集、ゲームと、どの場面でもこの綺麗さを感じながら使えています。

いいモニターを置いているだけで作業したくなる

これは製品そのものの評価ではないですが、やはりいいものを使っているとモチベーションが上がります。

Togawa

使ってて気持ちいい、楽しいというのは、かなり重要なことだなと思いました!!

反射は気になる?部屋の光の位置次第で全然気にならない

グレアパネルをめっちゃ褒めていますが、この製品が気になる人は「反射はどうなの?」と思うではないでしょうか。

結論、部屋の光の位置次第では全然気にならないです。

ライトや窓の光の映り込みはもちろんあります。
ただ、モニターに対して反射するライトを消したり、反射しないようにモニターを配置すれば大丈夫です。

さらにモニター自体が450cd/㎡と明るいので、ちょっとの映り込みは全然気にならず使うことができています!

映り込みがどうしても気になる場合は、同じ27インチ4Kでノングレアパネルの「MA270U」も選べます。

BenQ MA270UPの惜しいところ・注意点

内蔵スピーカーの音質は軽め。ゲームだと迫力が欲しくなる

個人的には、やはり内蔵スピーカーの音質は軽めかなと感じます。

リズム天国やってるともう少しノリノリになりたい気分になる

YouTubeなどを見るだけなら気にならないですが、ゲームをする時はもっと迫力を求めちゃいますね。

とはいえ、MA270UPには3.5mmヘッドホンジャックもあるので、モニター経由でヘッドホンをつなぐこともできます。

音にこだわる人は、デスクスピーカーを別で設置することをおすすめします!

BenQ MA270UPが向いているのはこんな人

  • 写真や動画で色味を気にする方
  • MacBookと同じ色味のディスプレイを大画面で使いたい方
  • Studio Displayは手が出ないけど、Macと相性のいい4Kモニターが欲しい方
  • グレアパネルならではの綺麗な映像が好きな方
  • デスクに置くだけで作業が楽しくなるモニターが欲しい方

購入はこちら

まとめ

いかがでしたでしょうか?

丸1ヶ月使ってみて、BenQ MA270UPはめちゃくちゃ気に入って使っています!

4Kの画質とグレアパネルの綺麗さ、そしてM-bookモードでMacBookやiPhoneと色を揃えたまま大画面で編集できるのが、ブログの執筆作業や写真編集でとても効いています。

内蔵スピーカーの音質は軽めなので、ゲームなどで音の迫力を求める人は、デスクスピーカーを用意するとより快適に使えます。

写真や動画で色味を気にする人、MacBookと同じディスプレイを大画面で使いたい人、Studio Displayが高くて手が出ないよと思っている僕みたいな人には、ブッ刺さるモニターだなと思いました!

開封や組み立て、MacBookとの色味比較は前回の記事で詳しく紹介しているので、あわせて読んでみてくださいね!

このブログでは「身軽に、でも妥協なく。日常をアップグレードする道具選び。」をコンセプトにガジェットレビューをしています。

他の記事も良ければ見ていってくださいね!

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