【レビュー】KODAK CHARMERA|キーホルダー型トイカメラの実力は?子供と使ってみた

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最近、子供と一緒にスナップ撮影を楽しみたいなと思い、トイカメラをいろいろ調べていました。

スマホでも十分キレイに撮れる時代ですが、あえて“ちょっと不便で味のあるカメラ”の方が、写真を撮る体験としては楽しいんじゃないかと感じていたんですよね。

そんな中で見つけたのが、KODAKのCHARMERA

KODAK公式より引用

キーホルダーサイズというインパクトのある見た目に加えて、子供でも扱いやすそうなシンプルさ。

そして実際に撮れる写真は、どこか懐かしさを感じる“平成レトロ”な写り。

スペックだけ見ればスマホの方が圧倒的に優秀ですが、このカメラはそれとは違う「一緒に撮る楽しさ」があります。

ガジェットとしての面白さもありつつ、親子で使うカメラとしてもかなり良さそう。

今回はそんなKODAK CHARMERAを、ガジェット目線+パパ目線でレビューしていきます。

目次

製品の概要

KODAK CHARMERAは、キーホルダーサイズの超小型デジタルカメラです。

最大の特徴は、そのコンパクトさと“ブラインドボックス仕様”というユニークな販売スタイル。

購入時点ではどのデザインが入っているか分からない、いわば「開封ガチャ」的な楽しさもあります。

サイズは手のひらどころかポケットにも余裕で収まるレベルで、鍵やバッグにそのまま取り付けて持ち運び可能。

「カメラを持ち歩く」というより、「常に身につけておけるカメラ」といった立ち位置のガジェットです。

製品の特徴・仕様

KODAK公式より引用

CHARMERAは、1987年に発売された110フイルム使用の使い捨てカメラ「KODAK Fling」のデザインを踏襲したデジタルトイカメラです!

トイカメラなので、いわゆる高性能カメラではありません。

1/4インチのCMOSセンサーに、約160万画素の静止画。

動画も撮影可能ですが、あくまで“記録用”レベルのスペックです。

ただ、このカメラの本質はそこではなく、

  • キーホルダーサイズの携帯性
  • シンプルで直感的な操作性
  • レトロ感のある写り
  • 開封時のワクワク感(ブラインド仕様)

といった「体験」に重きを置いた設計になっています。

ガジェトガワ

USB-Cで充電できるのも、現代ガジェットとしては嬉しいポイントですね。

また、フィルター合計 7種類(クール、モノクロ、ウォーム、ピクセル(赤・青・黄・灰))、フレーム合計 4種類フィルムのパーフォレーション風、スタンプ風、インスタントカメラ風などが入っていて、

Charmera単体でも楽しく撮影することができます!

KODAK公式より引用

仕様

1/4インチCMOSセンサーを搭載し、レンズは換算35mm / f2.4。

写真はサイズ1440×1080(160万画素)のJPEG形式、

動画はAVI形式で、フレームレートは30fpsで録画できます!

項目内容
イメージセンサー1/4インチ CMOS
レンズ35mm F2.4
接続端子USB-C
ストレージMicroSDカード(1GB〜128GB対応)
静止画解像度1440 × 1080(約160万画素)
画像形式JPEG
フレームレート30fps
動画形式AVI
バッテリー充電式 200mAh
対象年齢15歳以上
サイズ約58(幅)× 24.5(高さ)× 20(奥行)mm
重量約30g
素材ABS

詳しくはKODAC公式サイトをご覧ください

実機外観・操作部や中身をレビュー

実物を購入したので、開封していきます!

「KODAK Fling」のデザインが印字されたおしゃれな外箱!

ブラインドボックス仕様なので、どのデザインが出るかも楽しみのひとつですね。

ガジェトガワ

ドキドキの開封です…!

グレーが当たりました!!

落ち着いた感じの色味で主張がそんなになく、アクセサリとしてもめっちゃいいですね!

背面には小さいディスプレイと操作ボタン。

上面には電源ボタンとシャッターボタン、下部にはUSB-CとmicroSDカードのスロットがあります。

上面

下面

同梱物は以下の通り。

  • Charmera本体
  • キーホルダーのパーツ
  • USB-A to Cのケーブル
  • その他紙類

必要最低限って感じですね!

 

まず手に取って感じるのは、とにかく小さいということ。

正直、「これちゃんと撮れるの?」と思うくらいのサイズ感で、完全にキーホルダーのノリです。

ガジェトガワ

デザインはポップでレトロ感があり、ガジェットとしても所有欲をくすぐられますね

実際に使ってみて

実際に子供に持たせて公園に写真を撮りに行ってみました!

子供の手でもしっかり持てるサイズなので、「自分で持って撮る」という体験をさせやすいのはかなり良いポイント。

まずは作例をご覧ください!

作例

 

 

 

 

内臓フレームで撮るとこんな感じ。

いかがでしょうか?

ほとんどが子供に持たせて撮った写真ですが、「こんな視点で撮るんだ」という発見もあって結構面白いです。

近くのものを撮るとエモい写真が撮れますが、遠くのものを撮ろうとするとなかなか解像感が悪いので写らないですね。

画質に関しては、160万画素なので今どきのカメラに比べると正直かなりチープです。

ただ、スマホだとどうしても“綺麗に撮ろう”と意識してしまいますが、このカメラはいい意味で適当でOK笑

それが逆にガラケーで撮ったような“平成レトロ感”としてハマること間違いなしです。

  • ちょっとブレた写真
  • 色味が独特な写真
  • なんでもない日常の一コマ

こういう写真が、妙に味のある一枚になります。

ガジェトガワ

スマホでは撮れない“雰囲気”があるのは、このカメラの大きな魅力ですね。

惜しいところ・注意点

正直トイカメラと割り切ると全然デメリットなどないのですが、あえて挙げるとするならば、

ブラインドボックス仕様なので、デザインを選べない

このデザインが欲しい!と思ってもデザインが選べない点も人によってはデメリット。

ガチャガチャ感があっていいですが、値段を考えるとガチャにしては高いですね笑

動画に手ぶれ補正などない

手ぶれ補正はありませんので、動画を撮るとめちゃくちゃブレます。

それも割り切ってしまえば味になるので個人的にはそんなに気になりません!

microSDは別売り

これも仕方ないことですが、microSDは別売りなので、Charmeraを買えばすぐに撮影ができる!というわけではありません。

microSDもそんなに高いものじゃなくなってきたので、スペックを選ばず安いやつを購入しちゃっていいと思います!

ガジェトガワ

あくまで「サブカメラ」「遊び用ガジェット」として割り切るのが前提になります。

この機種が向いているのはこんな人

KODAK CHARMERAは、こんな人におすすめです。

  • 平成レトロが好きな人
  • ガジェットとしての面白さを重視する人
  • トイカメラの写りが好きな人
  • 子供と一緒に写真を楽しみたい人

購入はこちら

KODAK CHARMERAは公式サイトかAmazonなどで購入可能です。

ブラインドボックス仕様なので、開封する楽しみも含めて楽しめるのが特徴!

ガジェトガワ

ちょっとしたプレゼントや、親子で楽しむガジェットとしてもかなりおすすめです。

まとめ

KODAK CHARMERAは、

「高性能なカメラ」ではなく、「撮る体験を楽しむためのカメラ」でした。

スマホのような綺麗さはありませんが、その代わりに“気軽さ”と“楽しさ”があります。

特に、子供と一緒に使うとその魅力が一気に引き立つ一台。

ガジェットとしても面白く、親子時間をちょっと豊かにしてくれる

そんなポジションのカメラだと感じました。

気軽に持ち歩けて、気軽に撮れる。

そしてちょっと懐かしい写りを楽しめる。

こういう“ちょうどいい遊び感”が好きな方には、かなり刺さると思います📸

このブログでは「身軽に、でも妥協なく。日常をアップグレードする道具選び。」をコンセプトにガジェットレビューをしています。

他の記事も良ければ見ていってくださいね!

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