iPad mini 6を購入して3年半くらい便利に使ってきたのですが、
iPhone 17 Pro Maxを購入してからは、ほとんど出番がなくなって来てしまいました…

今回は、なぜiPad mini 6の出番が減ってしまったのか、その理由を実体験ベースでまとめてみます。
iPad mini 6を使っていたシーン
iPad mini 6は、主に以下の用途で活躍していました。
- YouTubeやNetflixなどのエンタメ視聴
- 外出時にMacBook代わりとして簡単な作業
- 写真の編集や確認
- 勉強用にApple Pencilでノートを取る
- 漫画、雑誌の閲覧
サイズ感がちょうどよく、iPhoneより快適に作業できる存在でした。
何より薄くて持ち運びやすい。それがminiの魅力ですよね!
iPhone 17 Pro Maxで十分になったこと
エンタメ視聴が快適になった
iPhone 17 Pro Maxの大画面と明るく綺麗なディスプレイで、映画やYouTubeも十分楽しめるように。

「ちょっと動画を見るだけ」ならiPad miniを持ち出す必要がなくなりました。


PC代わりとしては中途半端だった
いろいろ試行錯誤して外で軽作業できるようにと使っていたiPad mini 6ですが、



やっぱり記事執筆など細かい作業をするには画面サイズが小さい…
iPad OS26で快適性が向上すると期待していましたが、自分はまだ使いこなせず、結局MacBookの快適さには敵いません。
結局やりたいことがある時はMacBookに任せるので、iPad miniを持ち歩く理由がなくなりました。



コンパクトで持ち運びにはいいんだけどねぇ…


iPad miniをMacライクに使おうと試行錯誤した過程はこちらをご覧ください↓


写真編集もiPhoneで完結
高精細な画面のおかげで、純正の写真アプリなどを使った編集もiPhoneで十分。
以前は「iPad miniの方が見やすい」と思っていましたが、今ではiPhoneだけで満足できています。


純正写真アプリが便利すぎて最近ではiPhoneで撮ってから暇な時間でサクッと編集しちゃうようになりました。
Apple Pencilを使わなくなった
勉強やメモに便利だったApple Pencilも、勉強自体をしなくなったことで出番が減少。
手書き入力を使わなくなると、iPad miniの必要性も一気に下がりました。



大人になってからの勉強ってなかなか難しいですよね


漫画、雑誌の閲覧が最近のメインに
漫画を読みたい時にはまだベストサイズなので重宝しています!
けど最近は漫画を読む回数もめっきり減ってしまったので、そこまで出番がなくなってしまいました。





彼女、お借りします。完結までまだ追ってます!
まとめ:iPhoneとMacで十分な生活に
iPad mini 6が担っていた役割は、今ではiPhone 17 Pro MaxとMacBookでほぼカバーできています。
「ちょうどいい端末」だったはずのiPad miniですが、自分のライフスタイルでは立場を失ってしまったようです。
ただし、読書や勉強でApple Pencilをよく使う人にとっては、今でも最適解のタブレットだと思います。
僕の場合は生活の使い方が変わり、今は「iPhoneとMacで十分」という結論に落ち着きました。
でも手放さなず、これからもこの子の使い方を模索していこうと思います!!
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